エクアドルのリャピンガチョス。チーズ入りじゃがいも焼きにピーナッツソース、目玉焼き、チョリソ、アボカドを添えた皿
🔪下準備60分
🔥調理45分
🍽️分量4
🌍料理エクアドル料理

リャピンガチョスの作り方|エクアドルのチーズ入りじゃがいも焼き

約30分で読めます世界ごはん紀行編集部
Cooking flow

作り方を先に見る

STEP 11 / 8

アナトー油と玉ねぎの香りを作る

所要時間8分

手順1: アナトー油と玉ねぎの香りを作る

小さなフライパンに香りの弱い油30mlとアナトーシード小さじ2を入れ、弱火で2〜3分温める。油が赤橙色になり、種から土っぽい香りが出たら火を止める。種が黒くなるまで加熱すると苦みが出るので、色が濃くなる前に茶こしで取り出す。

アナトー油の大さじ1をサルサ用に取り分け、残りを大きめのフライパンへ移す。中火で白玉ねぎ80gを4〜5分炒め、角が透き通ってしんなりしたら、クミン小さじ1と塩4gを加える。玉ねぎが茶色くなる前に火を止め、残りの余熱で香りをなじませる。

STEP 22 / 8

じゃがいもをゆでて水分を飛ばす

所要時間25分

手順2: じゃがいもをゆでて水分を飛ばす

じゃがいもは皮をむき、4cmほどの大きさにそろえて鍋へ入れる。かぶる量の水と塩2gを加え、中火で沸騰させた後、ふつふつする火加減で15〜20分ゆでる。竹串が中心まで抵抗なく通り、角が少し崩れる状態が合図だ。

ざるに上げて水を切り、鍋へ戻す。ふたをせず弱火で2〜3分ゆすりながら、表面の水分を飛ばす。蒸気が減り、じゃがいもの表面の粉っぽさが均一になったら火を止める。ゆで汁を残したままつぶすと生地がゆるくなるので、ここを短縮しない。

STEP 33 / 8

熱いうちにつぶし、冷まして生地を落ち着かせる

所要時間30分

手順3: 熱いうちにつぶし、冷まして生地を落ち着かせる

じゃがいもが熱いうちにマッシャーでつぶし、アナトー油で炒めた玉ねぎ、クミン、塩を加える。押しつぶした面に大きな塊が残らず、粉っぽさが均一になったところで止める。練るように混ぜ続けると粘りが出るため、ヘラで返す動作は5分以内に収める。

バットへ広げ、室温で20〜25分冷ます。手で触れられる温度まで下がり、まとまりはあるが指にべったり付かない状態なら成形へ進める。まだ湯気が多く水っぽいときは、冷ます時間を10分延ばす。片栗粉を足すより、最初に水分を飛ばすほうがじゃがいもの食感を残せる。

STEP 44 / 8

チーズを包み、厚さをそろえる

所要時間15分 / 休ませ30〜60分

手順4: チーズを包み、厚さをそろえる

生地を8等分し、1個ずつ直径8cmの円に広げる。中央にチーズ20gを置き、縁を寄せて閉じる。空気を抜きながら丸め、厚さ1.5cmの円盤へ押し広げる。縁にひびがあれば、指先を水で湿らせてつなぐ。

クッキングシートを敷いたバットへ並べ、重ならないようにラップをかけて冷蔵庫で30〜60分休ませる。休ませると表面が締まり、焼くときにへらを入れても割れにくい。加熱は次の工程まで待ち、表面が乾いて指で押しても縁が戻る程度なら、焼き始めても形を保てる。チーズが中心から見えているものは、焼く前に生地を少量足して閉じ直す。

STEP 55 / 8

温かいサルサ・デ・マニを煮る

所要時間15分

手順5: 温かいサルサ・デ・マニを煮る

小鍋に取り分けたアナトー油大さじ1を入れ、白玉ねぎ50gを弱めの中火で3〜4分炒める。玉ねぎが透き通ったら、無糖ピーナッツバター120g、牛乳180ml、クミン小さじ1/2、塩3gを加え、弱火で8〜10分混ぜながら煮る。

ソースの表面に細かい泡が出て、へらを通した跡がすぐには消えない、とろみになれば完成だ。煮詰まりすぎたら牛乳を大さじ1ずつ足す。沸騰させ続けると分離しやすいので、鍋底が焦げる前に火を弱め、パクチーと辛味は最後に加えるか別添えにする。

STEP 66 / 8

クルティードと添え物を整える

所要時間15分

手順6: クルティードと添え物を整える

紫玉ねぎ100gを3mm幅、トマト150gを5mm角に切り、レモン果汁30ml、塩2g、刻んだパクチー10gと和える。10分置くと玉ねぎがしんなりし、汁気が少し出て酸味がなじむ。トマトから水が多く出たら、盛り付ける直前に汁を少し切る。

別のフライパンでチョリソ200gを中火で6〜8分転がしながら焼き、中心まで火が通って肉汁が透明になる状態にする。卵は油を薄く引いたフライパンで中火にかけ、白身が固まるまで焼く。半熟を避けたい場合はふたをして黄身まで固める。生肉を扱った皿や菜箸は、クルティードや焼き上がったパティに使い回さない。

STEP 77 / 8

パティを中火で両面焼く

所要時間10分

手順7: パティを中火で両面焼く

平らなフライパンに焼くための油を薄く引き、中火で1分予熱する。パティを4枚ずつ置き、動かさずに片面を4〜5分焼く。底がきつね色になり、へらを差し込んでも縁が崩れなければ一度だけ返す。

裏面も3〜4分焼き、表面に乾いた焼き目がつき、側面からチーズが少し溶け出すところで火を止める。強火にすると外側だけが先に黒くなり、中のチーズが冷たいまま残る。へらで何度も押すと割れ目からチーズが流れるため、押すのは最初に厚さを整えるときだけにする。

STEP 88 / 8

温かいソースと添え物を重ねて盛る

所要時間5分

手順8: 温かいソースと添え物を重ねて盛る

冷蔵庫から出したサルサ・デ・マニは、弱火で2分温め、へらを通した跡が残る程度に戻す。皿にレタスを敷き、リャピンガチョスを2枚、サルサ、クルティード、チョリソ、目玉焼き、アボカドの順に添える。

パティを割ったときにチーズが柔らかく伸び、外側がカリッとしていれば成功だ。生地が固く締まっているなら、ソースを少し多めにして食べる。サルサが重く感じるときは、クルティードのレモンを一滴ずつ足して、じゃがいもの甘さと塩気の間を調整する。

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Ingredients

材料を分けて見る

準備

買い出しの前に

リャピンガチョスの材料。じゃがいも、アナトーシード、チーズ、ピーナッツバター、玉ねぎ、卵、チョリソなど
リャピンガチョスに使うじゃがいも、アナトー、チーズ、サルサの材料

4人分で、チーズを包んだパティを8枚作る。じゃがいもは皮をむいてから量るより、皮つきで1kgを用意してゆで、皮を除いた後の状態を見て調整するほうが水分の差に対応しやすい。男爵、キタアカリのような粉質の品種を選び、メークインだけで作るのは避けたい。

8品目

じゃがいもパティ

材料 分量 代替・備考
じゃがいも 皮つき1kg 男爵、キタアカリ。メークインは生地が粘りやすい
白玉ねぎ 80g 5mm角のみじん切り
アナトーシード 小さじ2 アチョーテとも呼ぶ。油に色と香りを移す
香りの弱い油 30ml 米油、菜種油など
クミンパウダー 小さじ1 じゃがいも用
塩 8g じゃがいもと玉ねぎに分けて使う
塩分控えめのチーズ 160g モッツァレラ、ケソ・フレスコ、プロセスチーズなど
焼くための油 30ml パティ1枚につき薄く塗る
8品目

サルサ・デ・マニ

材料 分量 代替・備考
無糖ピーナッツバター 120g 砂糖やチョコレート入りは使わない
牛乳 180ml 無糖のオーツミルクでもよいが風味は変わる
白玉ねぎ 50g 2〜3mm角
アナトー油 大さじ1 パティ用に作った油から取り分ける
クミンパウダー 小さじ1/2 サルサ用
パクチー 10g 仕上げ用。苦手なら省略する
ajíまたは赤唐辛子 小さじ1/4 辛味を別添えにするなら省略可
塩 3g ピーナッツバターの塩分で調整する
9品目

クルティードと添え物

材料 分量 代替・備考
紫玉ねぎ 100g 3mm幅の薄切り
トマト 150g 5mm角。汁が多ければ少し除く
レモン果汁 30ml ライム果汁なら現地の酸味に近い
パクチー 10g 粗く刻む
塩 2g 紫玉ねぎをしんなりさせる
卵 4個 目玉焼きにする
チョリソまたは生ソーセージ 200g アンバト風がなければ粗びきソーセージ
アボカド 1個 くし形に切る
レタス 100g 洗って水気を取る

アナトーは辛い唐辛子ではなく、油を赤橙色に染める種だ。香りは強すぎないが、クミンと玉ねぎを受け止める土っぽさがある。粉末のアナトーでも作れるものの、種を油で温めて色の変化を見ると、火を急がない理由が分かりやすい。一度作って香りの違いを知りたい人は、粉ではなくホールの種を買う価値がある。

リンク先で確認する一点は、調味料を混ぜた粉ではなく「アナトーシード(ホール)」として入っているかどうかだ。次に米、豆、煮込みにも使うなら買う理由がある。リャピンガチョス一回だけで色を足したい人は、パプリカパウダー小さじ1に置き換えてもよい。ただし、パプリカはアナトーの香りまで再現しないので、同じ料理だと考えず、手元の材料で作る着地点として使う。

サルサ・デ・マニは、ローストしたピーナッツをすりつぶして作る地域もあるが、家庭では無糖ピーナッツバターが扱いやすい。Laylitaのレシピでも、ピーナッツバター、牛乳、玉ねぎ、クミン、アチョーテ、パクチーを合わせる温かいソースとして紹介されている。甘いピーナッツクリームや加糖タイプを選ぶと、じゃがいもの塩味より甘さが前に出るため、原材料表示を確認する。

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材料表の分量4人分

表内の数値を目安として再計算します。塩、辛味、油は味を見ながら調整してください。

栄養情報 1人分の目安
173kcal
エネルギー
6.3g
タンパク質
9.5g
脂質
16.8g
炭水化物
2.0g
食物繊維
258mg
ナトリウム
※ 目安値です。材料や調理法により変動します。
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材料からそろえる、味の決め手

買い出しガイド

アンバトの市場と、焼けたじゃがいもの皿

フライパンから皿へ移す直前、じゃがいもの円盤をへらで軽く押すと、表面だけがカリッと鳴る。中には溶けたチーズが残り、オレンジ色の油とじゃがいもの香りが立つ。リャピンガチョスは、この焼き目をつけた厚いポテトパティを、サルサ・デ・マニ、クルティード、卵、チョリソ、アボカドと一緒に食べるエクアドル料理だ。

スペイン語では llapingachos と書き、日本語では「リャピンガチョス」と表記する。資料によっては yapingachos と綴られることもある。単品の軽食というより、じゃがいもを中心に添え物を重ねて一食にする料理で、朝食やブランチ、昼の定食、肉料理の付け合わせにもなる。

アンバトの市場の食卓を思わせるリャピンガチョスと添え物
市場の食卓で添え物と一緒に出されるリャピンガチョス

エクアドル中部のトゥングラウア州にあるアンバトでは、リャピンガチョスが土地を代表する皿として語られてきた。現地紙の取材記事は、アンバトの市場で三代続く店の料理人が、粉質の高い papa chola とアンバト風のチョリソを重視していると伝えている。じゃがいもの品種と添え物を土地の記憶として扱うところに、単なる「チーズ入りポテト」とは違う輪郭がある。

由来については、アンバトの Calle Colón で先住民女性が売り始めたという料理人の記憶が紹介される一方、家庭や地域をまたいだ食べ方の変化も重なっている。ひとつの発祥年を断定するより、アンバトの市場料理として根づき、チョリソや卵が加わって現在の一皿になった過程を見るほうが実像に近い。エクアドルの食文化を紹介する近年の資料には、表記を yapingacho とする例もあり、名前にも土地ごとの揺れが残っている。

日本で作るときに先に決めたいのは、じゃがいもをどこまで主役として残すかだ。粉質の papa chola は日本でいつでも手に入る品種ではないので、男爵やキタアカリで代える。ただし、ゆで上がったじゃがいもに水分を残すと、焼く前から生地がだれ、チーズを包めない。じゃがいもを乾かしてからつぶすことが、アナトーやピーナッツの香りより先に守る判断になる。

アンバトの食卓に近づけるなら、皿には温かいサルサ・デ・マニを流し、酸味のあるクルティードを添える。辛味の ají は鍋に混ぜず、食べる人が足せるように別にする。魚介のココナッツ煮であるエンコカードや、朝食のスープとして知られるエンセボジャードと並べると、同じエクアドルでも海岸部と山間部で食卓の軸が変わることが分かる。

この料理の順番

じゃがいもをゆでる、蒸気を飛ばす、つぶす、冷ます、チーズを包む、焼く。この順番を急がないと、外側の焼き目と中の柔らかさが両立します。ソースとクルティードは、パティを休ませている時間に仕上げます。

地域差で見える、アンバトの一皿

アンバトの食卓を思わせるリャピンガチョスの盛り付け。じゃがいも焼き、赤いソース、卵、チョリソ、アボカド
アンバトの食卓で添え物と一緒に食べるリャピンガチョス

アンバトのリャピンガチョスは、じゃがいも焼きだけで皿を閉じない。現地の記事で語られる基本の組み合わせは、チーズを包んだパティに、ピーナッツソース、チョリソ、目玉焼き、サラダ、アボカド、クルティード、ajíを重ねる形だ。辛いソースを後から足せるようにしておくため、同じ皿でも食べる人によって味の強さが変わる。

アンバトの市場では、朝の食事として食べる人もいれば、肉料理の添え物として選ぶ人もいる。エクアドルのレシピ資料には、リャピンガチョスを hornado や fritada と一緒に出す例もある。じゃがいもを主食のように置き、肉や卵を少量ずつ添えるので、パティ単体よりも一皿の食事としての存在感が出る。

地域差は、作り方の違いを競うものではない。粉質のじゃがいもが手に入る土地では生地が主役になり、チョリソを誇る店では肉の香ばしさが目立つ。家庭によっては卵やアボカドを省き、パティとサルサだけで出すこともある。エクアドルの食文化を紹介する資料に yapingacho という綴りが残るのも、料理が一つのレシピカードだけで伝わってきたわけではないからだ。

同じ国の料理でも、海岸部のココナッツと魚介を使うエンコカード、魚とユカを合わせるエンセボジャード、山岳部のじゃがいもを主役にするリャピンガチョスでは、食卓に置かれる香りが違う。ペルーの冷製ポテト料理カウサ・リメーニャと比べると、カウサが酸味と冷たさで層を作るのに対し、リャピンガチョスは焼き目と温かいソースで一皿をまとめる。

日本の台所で替えてよいもの、守るもの

焼いたリャピンガチョスとサルサを別容器に分け、冷蔵保存するために粗熱を取っている様子
パティとソースを分けて保存すると焼き目が戻しやすい

ローストしたピーナッツを使ってサルサ・デ・マニを作るなら、無糖ピーナッツバターをそのまま使うより、粗くすりつぶした実の食感を残せる。フライパンで無塩ピーナッツ120gを弱火で5分ほど温め、粗熱を取ってから乳鉢ですり、牛乳180mlと玉ねぎ、クミンを加えて煮る方法だ。毎回そこまで作らない人はピーナッツバターで十分で、乳鉢を買う理由は「このソースの粒立ちを一度試したい」場合に限られる。

リンク先で確認する一点は、乳鉢が花崗岩製で、すりこぎがセットになっているかどうかだ。スパイスや薬味にも使うなら買う意味があるが、今回一度だけの調理ならボウルと木べらで代用して見送ってよい。

日本のじゃがいもは、品種名だけで水分量が決まるわけではない。新じゃがや大きく切ったものは水分が残りやすく、ゆで時間を短くすると中心が固い。竹串が通った後に鍋で蒸気を飛ばし、生地を十分に冷ますことを優先する。生地がゆるいときは、冷ます時間を延ばしてから判断し、それでも形が保てない場合だけ片栗粉小さじ1を加える。入れすぎると、じゃがいもより餅のような弾力が前に出る。

アナトーはパプリカで置き換えられるが、色だけを足す料理ではない。玉ねぎとクミンを炒めた油が生地の中に入るため、パプリカを使う場合も油で軽く温めてから混ぜる。アヒや赤唐辛子は、辛味の苦手な家族がいるなら省略してよい。ピーナッツソースをトマトソースに変えると別の味になるが、ピーナッツアレルギーがある場合に無理に近づける必要はない。牛乳とチーズにもアレルギーがある場合は、乳製品を使わない生地として作り、料理名の背景と違うアレンジであることを明記する。

保存するときは、焼いたパティ、サルサ、クルティード、卵とチョリソを別々の清潔な容器へ移す。粗熱を取ったら浅い容器に小分けし、室温に長く置かず冷蔵する。厚生労働省は、残った食品を早く冷やすため浅い容器に分け、温め直しは75℃以上を目安に十分加熱するよう案内している。翌日に食べるなら、パティは弱めの中火で片面3〜4分ずつ焼き直し、サルサは弱火で混ぜながら温める。クルティードの酸味と卵の食感は落ちやすいので、できれば当日に添える。

ピーナッツ・乳製品・卵と生ソーセージに注意

サルサ・デ・マニにはピーナッツ、パティにはチーズ、添え物には卵と生ソーセージを使います。アレルギーがある場合は原材料表示を確認し、同じ器具を使い回さないでください。生ソーセージは中心まで十分に加熱し、保存した料理はにおい、粘り、容器内の異常な水分があれば食べずに廃棄します。

よくある質問

焼き目のついたリャピンガチョスを割り、チーズの溶け方と生地の厚みを確認する様子
リャピンガチョスは外側の焼き目と中のチーズを一緒に確認する

チーズが焼いている途中で流れ出ます

成形時に縁が薄い、または休ませ時間が短い可能性がある。チーズを中央へ寄せ、縁を指でしっかり閉じてから直径8cm・厚さ1.5cmに整える。焼く前に30分以上冷やし、焼き始めの4〜5分は動かさないと、へらを入れたときの割れを減らせる。

じゃがいもの生地が柔らかすぎます

ゆで汁や蒸気が残っていることが多い。鍋へ戻して弱火で2〜3分乾かし、バットに広げて冷ます。それでも手につくなら片栗粉小さじ1を加えて全体をまとめる。粉を足す前に冷却を挟むと、必要量を増やしすぎずに済む。

アナトーがありません

パプリカパウダー小さじ1を油30mlで弱火に30秒ほどなじませ、玉ねぎを炒める。色は近づくが、アナトー特有の香りは弱くなる。ターメリックやカレー粉を加えると別の香りになるので、最初はパプリカだけで試す。

ピーナッツバターは甘いタイプでも作れますか

サルサの塩気とじゃがいもの甘さのバランスが崩れるので、無糖タイプを選ぶ。加糖タイプしかない場合は、分量を減らして塩とレモンで調整するより、牛乳と無糖の練りごまを使った別添えソースへ切り替えたほうが味を決めやすい。

パティだけ先に作れますか

成形して冷蔵庫で30〜60分休ませた状態まで進められる。焼いた後に保存する場合は、サルサとクルティードを別にする。冷えたパティを電子レンジだけで温めると表面が柔らかくなるため、フライパンで焼き目を戻す。

主な参考リンク

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